バリエーション
製品紹介
●腰まわりや壁に吊り下げて使用できる便利なフック付きです。
●立ち消えや異常燃焼が起きにくい、当社独自のマットを使用しています。
●レギュラータイプ(約6.5時間燃焼)の蚊とり線香が使用できます。
プチタイプは約3時間、厚太(あつぶと)タイプは約5時間、ジャンボタイプは約12時間燃焼
※燃焼時間は使用環境によって変動します。
●屋外・室内両用タイプで、吊り下げても置いても使用できます。
●しっかり固定できるので、持ち歩きにも安心です。
使用上の注意
●使用後の灰は、火の気のないことを確かめ、冷えてからその都度必ず捨ててください。
●吊り下げて使用するとネットの上部にヤニが集中的に付着して、線香の立ち消えの原因となります。時々上フタの位置を変えて使用してください。
●使用中は素肌に直接当たらないようにしてください。又、熱に弱いものの上に置かないでください。
●衣類にヤニが付くと、洗濯では取れにくいことがありますのでご注意ください。
●室内で使用する場合は、時々換気してください。
●小児やペットに触れないよう注意してください。
●せんこう皿の中には蚊とり線香以外のものは入れないでください。
よくあるご質問
Q.線香皿の燃焼マットにアスベスト(石綿)は使われていますか?
A.アスベストは使用していません。ロックウールという熱に強い安全な繊維を使用しています。
Q.線香皿に置いていたら、火が途中で消えてしまった。
A.いくつか原因は考えられます。①線香皿に蓄積したヤニが熱によって溶け、線香の燃焼部分に落ちて火を消してしまうことがあります。ふた部分のヤニを中性洗剤をつけた布やスポンジなどで拭き取って頂くと解消します。②保管の状態で線香が少し湿気を含んだ可能性があります。線香を陰干しして頂くと湿気は飛びます。
Q.しばらく使用したら、線香皿のふたがかたくて開けられなくなってしまった。
A.かとり線香は植物性の原料から作られているので、燃焼するごとにヤニが発生します。ヤニは、線香皿のふたの内側に付着し、じょじょに蓄積されていきます。この現象により、ふたが開けづらくなることがあります。防止策として、ヤニが付き始めたころに、中性洗剤をつけた布やスポンジなどでヤニを拭き取って頂くと、ふたの開けやすさを維持できます。