梅雨に入ると、「浴室の黒ずみが気になる」「ゴムパッキンの汚れが目立ってきた」と感じる方も多いのではないでしょうか。特に、仕事や育児、家事に追われる毎日の中では、おふろ掃除を後回しにしてしまうこともありますよね。
梅雨時期の浴室は、湿気や水気が残りやすく、皮脂汚れや石けんカスもたまりやすい環境です。そのため、普段より黒ずみ汚れが気になりやすくなる場合があります。とはいえ、毎日完璧に掃除を続けるのは大変なもの。
ここでは、共働き世帯や子育て家庭でも取り入れやすい、お手軽で続けやすい浴室カビ対策を紹介します。今日から始めやすい「ついで掃除」のコツもまとめました。
この記事でわかることはコレ!
- 梅雨時期に浴室のカビが増えやすい理由
- やってしまいがちな“カビを増やすNG習慣”
- 忙しい家庭でも続けやすい浴室カビ対策
- 黒ずみやゴムパッキン汚れの掃除ポイント
- 浴室用クリーナーの使い分け方法
01 やりがち!浴室のカビを増やしやすいNG習慣

浴室のカビは何も気にしないと、どんどん増えてしまいます。梅雨時期の今だからこそ、いつもの行動を見直してみましょう。
NG1|入浴後に水滴をそのままにする
浴室から出たら扉を閉めてしまう、まずこれはNGです。梅雨時期の浴室は湿気がこもりやすく、壁や床に水滴が残ったままになることも…。とはいえ、毎回しっかり掃除をする必要はなく、最後に入浴した人がシャワーで壁や床を軽く流すだけでも、おふろ掃除を続けやすくなります。「全部掃除をする」ではなく、「できる範囲で続ける」ことがポイントです。
NG2|黒ずみを週末まで放置してしまう
ちょっとしたものであれば「週末にまとめて掃除しよう」と後回しにしがちな浴室の黒ずみ。しかし、気づいた時点で軽く掃除しておくことで、お手入れの負担を減らしやすくなる場合があります。特に、床のすみ・棚の下・ゴムパッキンまわりなどは、汚れが残りやすい場所。忙しい日は、部分掃除だけでもいいので、「今日は排水口だけ」「今日はゴムパッキンだけ」というように、場所を決めて掃除すると取り入れやすくなります。
NG3|換気だけで安心してしまう
「換気扇を回しているから大丈夫」と思っていても、壁や床に水気が残っていることがあります。もちろん換気は大切ですが、水気を軽く取る習慣も取り入れることで、浴室を快適に保ちやすくなるかもしれません。とりわけ、小さなお子さまがいる家庭では、おふろ後に慌ただしくなりやすいもの。そんな時は、「数分以内でできること」から始めるのがおすすめです。例えば、スクイージーで壁を軽くなでるだけでも、水滴を残しにくくできます。毎日完璧を目指さなくても、続けやすいことを優先に考えてみましょう。
02 1対策1分以内にできる「浴室カビ対策習慣」

忙しい日々の中で浴室のカビをキレイにするのは、なかなか難しいところですが、1分以内にできることであれば取り入れやすいのではないでしょうか。忙しい方でも続けやすい浴室のカビ対策習慣をまとめてみました。
最後に入浴した人が壁を流すだけでも違う
最後に入浴した人がシャワーで壁や床を数十秒間だけでも軽く流す方法は、準備不要で、入浴後の「ついで掃除」として続けられる簡単対策のひとつ。水気や汚れを軽く流しておくことで、週末のまとめ掃除がラクに感じられるかもしれません。共働き家庭が増えている今の時代だからこそ、数分以内でできる習慣なら、忙しい日でも取り入れやすいのではないでしょうか。
タオルやスクイージーで水気を軽く取る
浴室の壁や鏡、床には、入浴後に水滴が残りやすくなります。そんな時は、タオルやスクイージーを使って、気になる部分だけでも軽く水気を取るのがおすすめです。ここでのポイントは、「がんばりすぎないこと」全部を丁寧に拭き上げなくても、鏡まわりや床のすみなど、水滴が気になる場所だけで十分です。「全部やらなくちゃ」より、「できる場所だけ」と考えを取り入れるほうが、掃除習慣を続けやすくなる場合があります。
排水口だけでも毎日チェック
排水口は、髪の毛や汚れが残りやすい場所。そのまま放置すると、「掃除が大変そう」と感じてしまうこともあります。ここも毎日しっかり掃除する必要はなく、髪の毛を取り除くだけでも、週末のおふろ掃除がラクになる場合があります。髪の毛を取り除いて捨てるだけなので、所要時間は数十秒ほど。小さな掃除習慣を積み重ねることで、掃除のハードルを下げやすくなります。
週末は「ゴムパッキンだけ」集中掃除
「おふろ全体を掃除しよう」と考えると、負担に感じてしまうときは、場所を決めた部分掃除がおすすめです。特に、壁や浴槽の隙間を埋めるゴムパッキンなどの細かい部分は、水気や汚れが残りやすい場所。週末だけでも気になる部分をチェックしておくことで、掃除を続けやすくなるかもしれません。「今日はゴムパッキンだけ」という気軽な掃除スタイルなら、忙しい家庭でも取り入れやすくなるはず。ため込まない習慣を意識することがポイントです。
03 気になったら早めに掃除。浴室カビ対策の基本

梅雨は湿気がこもりやすい
湿度が高く、浴室内に湿気が残りやすくなる梅雨時期。さらに、入浴後の浴室は温湿度も上がるため、水気が乾きにくい環境になる場合もあります。窓がない浴室、換気しにくい浴室などでは、湿気がこもりやすくなるため、換気や水切りを習慣にすることが大切です。
皮脂汚れや石けんカスも残りやすい
浴室には、水気だけでなく、皮脂汚れや石けんカスなどもあります。こうした汚れが少しずつ蓄積することで、黒ずみ汚れが気になってくることも。特に、床のすみや棚の裏側、ゴムパッキンまわりなどは見落としやすい場所。だからこそ、気づいたときに少しでもキレイにしておくと、おふろ掃除を続けやすくなります。
カビ対策は「ため込まない」が基本
梅雨時期のおふろ掃除で覚えておきたいのは、ため込まないこと。「時間がある日にまとめて掃除しよう」と考えるより、入浴後に壁を流す・水気を軽く取る・排水口だけチェックするなど、小さな掃除習慣を取り入れるのがおすすめです。
04 浴室のカビ汚れ掃除に便利なアイテムとは?
毎日のおふろ掃除は、できるだけ手間を減らしたいもの。気になる場所が増える梅雨時期は、場所に合わせて浴室用クリーナーを使い分けることで、おふろ掃除を続けやすくなる場合があります。ここでは、雨の日が多い今の時期に取り入れやすいアイテムを紹介します。
広い範囲の黒ずみ掃除にはスプレータイプ
浴室の壁や床、タイル、排水口まわりなど、広い範囲の黒ずみ汚れが気になり始めたときには、手軽に使えるスプレータイプを活用する方法があります。「Pix カビとりスプレー」は、その名の通りスプレータイプなので、壁や床など気になる場所に使いやすく、週末のまとめ掃除はもちろん、気づいた時にサッと掃除する習慣にも取り入れやすいアイテム。シャワーカーテンやマットに付着した浴室のカビ汚れにも対応できるので、幅広く使えます。
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ゴムパッキンには密着タイプも便利
水気や汚れが残りやすく、気づいた時には黒ずみが目立っていることが多いゴムパッキンの掃除におすすめしたいのは、密着タイプのクリーナー。ライオンケミカルの「Pix カビとりクリーナー」は、液だれしにくいジェルタイプなので、ゴムパッキンはもちろん、浴室内の壁やタイル、結露を起こしやすい窓枠など気になる部分の掃除に取り入れやすいのが特長です。
ゴムパッキンの汚れ対策に大活躍
ゴムパッキンの汚れ対策に大活躍 Pix カビとりクリーナー

暮らしに根差した日用品を長年作り続けてきたからこそ、毎日使うものは「使いやすさ」と「続けやすさ」を大切にしたい、日本製でありながら手頃な価格帯で使う人の役に立ってほしい、そんな想いでライオンケミカルは、日々商品を開発しています。「気になった場所だけでも掃除する」、そんな続けやすい掃除習慣をサポートしてくれるアイテムとして、活用してみてください。
FAQ|よくある質問
梅雨に浴室のカビが増えやすいのはなぜ?
梅雨は温湿度が高く、浴室内に湿気や水気が残りやすくなるためです。さらに、皮脂汚れや石けんカスなどが残ることで、黒ずみ汚れが気になりやすくなる場合があります。
浴室のカビ掃除はどのタイミングがいい?
黒ずみや汚れが気になった時点で、早めに掃除するのがおすすめです。汚れをため込まないことが、毎日のおふろ掃除をラクにするポイントになります。
毎日しっかり掃除しないとダメ?
毎日完璧に掃除する必要はありません。入浴後に壁を流す、水気を軽く取るなど、小さな習慣を続けることが大切です。
まとめ
湿気や水気が残りやすく、黒ずみ汚れが気になりやすい梅雨時期の浴室。だからこそ、「換気をする」「水気を残しにくくする」「汚れをため込まない」といった習慣を、毎日の中に少しずつ取り入れることが大切です。「入浴後に壁を流す」など、できるところから取り入れてみてはいかがでしょうか。
