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キッチンの大掃除のやり方を紹介!必要な道具と場所別のポイントを解説

キッチンの大掃除は、一年の汚れを落とす絶好の機会です。

キッチンの油汚れや水垢など、普段の掃除では落ちにくい汚れも、道具と洗浄剤を上手に使えばすっきりきれいにできます。

時間をかけず効率よく仕上げるコツは、汚れの種類に合った洗浄剤選びと、場所ごとの掃除ポイントを押さえることです。

この記事では、キッチンの大掃除に必要な道具や、場所ごとの掃除方法を詳しく紹介します。

キッチン周りの大掃除にあると便利な洗浄剤

大掃除 キッチン やり方

キッチンまわりの汚れは主に「油汚れ」「焦げ付き」「水垢」「ヌメリ」そして「食品の残りカス」などがあります。

ここでは、これらの汚れに対して効果が期待できる洗浄剤を解説します。

クエン酸

クエン酸は酸性の性質を持ち、キッチンの水垢や石けんカスといったアルカリ性の汚れに効果を発揮します。

シンクや蛇口の水垢には、クエン酸スプレーを吹きかけて拭き取るだけで落とせます。また、まな板やカッティングボードに染みついた生臭さを消臭できるのも特長です。

さらに、電気ケトルやポットなどの家電製品に付着した水垢もクエン酸で除去でき、清潔な状態を保てます。クエン酸は水に溶けやすく、ペーストやスプレーとして使うことで、凹凸のある場所や狭い隙間の汚れにも行き届きやすいのが特長です。

クエン酸が持つ効果は以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご参照ください。

掃除におけるクエン酸の効果とは?クエン酸を使った掃除道具の作り方や掃除方法

大掃除 キッチン やり方

重曹

重曹は弱アルカリ性の性質を持ち、キッチンの油汚れや焦げつきなどに効果が期待できる洗浄剤です。

細かい粒子の研磨作用で、鍋やコンロの頑固な汚れも傷つけずにこすり落とせます。また、酸性の汚れを中和して乳化し、水ですすぎやすくするため、ベタつきや手アカ汚れの除去にも役立ちます。さらに、重曹は消臭効果も高く、生ごみや調理中の油の嫌なニオイを中和する作用があるのも特長です。

重曹は水に溶かしてペースト状にしたり、粉のまま振りかけて使うなど、使い方も多様です。

安全性も高いため、安心してキッチンのさまざまな場所の掃除に活用できます。

重曹を使った掃除のポイントや注意点は以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご参照ください。

重曹を使って掃除をする際の5つの注意点!効果的な掃除方法も解説

大掃除 キッチン やり方

キッチン用塩素系漂白剤(スプレータイプ)

塩素系漂白剤は、キッチンの除菌や漂白、消臭に優れています。

主成分の次亜塩素酸ナトリウムによる酸化作用で、シンクや排水口のヌメリやカビ、雑菌を分解・除去します。中でも泡スプレータイプは直接吹きかけると泡が密着しやすく、垂直面や複雑な形状にも使用でき、手を汚さず簡単に掃除できるのが特長です。

漂白だけでなく消臭効果もあり、まな板やスポンジなど衛生面が気になる場所にも適しています。

使用方法も、汚れに吹きかけて数分放置し、その後水で洗い流すだけと手軽で効率的です。

大掃除 キッチン やり方

【場所別】キッチンの大掃除のポイント

大掃除 キッチン やり方

キッチンの大掃除を効率的に進めるためには、場所別の掃除のポイントを押さえることが大切です。

ここでは、キッチンの大掃除のポイントを場所別に解説します。

換気扇

換気扇の掃除は以下のステップで行います。

  1. 電源を切って安全を確保し、換気扇周りに新聞紙などを敷いて汚れを防ぐ
  2. フィルターやファンなど外せる部品を丁寧に取り外す
  3. ぬるま湯に重曹を適量入れ、取り外した部品を約30分つけ置きして汚れを浮かせる
  4. つけ置き後、ブラシやスポンジでこすり洗いをし、水でしっかり洗い流す
  5. 本体部分は中性洗剤を含ませた布やスポンジで拭き取り、油汚れを落とす
  6. 洗った部品は乾いた布やエアブローで十分に乾燥させる
  7. 乾燥後、部品を元の位置に戻し電源を入れて完了

換気扇の油汚れは、お湯と重曹を使うことで効率よく落ちます。

汚れを放置すると換気性能が低下し、カビや悪臭の原因となるため、こまめな清掃を心がけることも大切です。

コンロ周り

コンロ周りの掃除は以下のステップで行います。

  1. ガスの元栓を閉め、換気と安全を確保
  2. 五徳や排気カバーなど取り外せる部品を外し、ぬるま湯に重曹を溶かして約30分つけ置きし、こびりついた油汚れを柔らかくする
  3. スポンジやブラシで部品の汚れをこすり落とし、水で洗い流してから乾燥させる
  4. 天板は重曹スプレーを吹きかけ、5〜10分放置後スポンジでこすり、水拭きと乾拭きで仕上げる
  5. バーナー周りは直接水をかけないように注意し、中性洗剤を含ませた布で拭き掃除する
  6. 部品を元に戻して作業完了

五徳など汚れがひどい場合、重曹スプレーで重点的にケアしましょう。

大掃除に限らず、こまめに掃除を行い、焦げつきや油汚れの蓄積を防ぐことも大切です。

魚焼きグリル

魚焼きグリルの掃除は以下のステップで行います。

  1. 焼き網や受け皿など取り外せる部品を外す
  2. 40~50℃のぬるま湯に重曹を溶かし、取り外した部品を30分から1時間程度つけ置きする
  3. スポンジや歯ブラシ、メラミンスポンジなどで油汚れや焦げ付き、汚れを丁寧にこすり落とす
  4. グリル庫内は、中性洗剤を溶かした布巾やキッチンペーパーで汚れを拭き取り、柔らかいスポンジでこする
  5. 最後に水拭きで洗剤成分をしっかり拭き取り、乾いた布で乾燥させる

魚焼きグリルは使用後すぐに掃除をすることで、頑固な油汚れや焦げつきを防ぎ、掃除を楽にします。

シンク・排水口

シンク・排水口の掃除は、以下のステップで行います。

  1. ゴム手袋を着用し、排水口の蓋やゴミ受け、排水トラップなどの取り外せる部品を外す
  2. 外した部品は中性洗剤や重曹を使ってスポンジや歯ブラシで丁寧に洗う
  3. 排水口の中には重曹を大さじ3程度振りかけ、その上からクエン酸を溶かした水を注ぐ
  4. 10〜30分放置後、ブラシでヌメリや汚れをこすり落とす
  5. 最後に熱めのお湯で洗い流して汚れを除去する

さらに、シンクや台所用品の頑固なヌメリや汚れ、ニオイの解消には台所用の塩素系漂白剤も役立ちます。

キッチンの床

キッチンの床の掃除は、以下のステップで行います。

  1. 掃除機またはほうきでホコリやゴミをしっかり取り除く
  2. 乾いた布やモップで細かなゴミを軽く拭き取る
  3. 重曹水や中性洗剤を薄めた水をスプレーボトルに入れて床全体に吹きかける
  4. 布やモップで拭き掃除をし、油汚れやベタつきを落とす
  5. 頑固な汚れには重曹水を染み込ませたキッチンペーパーを貼り付けて数分放置し、その後拭き取る
  6. 最後に乾いた布やモップで乾拭きして水気やヌメリを取り除く

キッチンの床は油汚れがつきやすく、酸化すると黒ずみやベタつきの原因になります。

床の油汚れには重曹水が効果的で、汚れに吹きかけて数分放置し、浮き上がった汚れを拭き取るとキレイになります。

キッチンの壁

キッチンの壁の掃除は、以下のステップで行います。

  1. キッチンペーパーに重曹水を染み込ませる
  2. 汚れが気になる部分にキッチンペーパーを貼り付け、10〜20分ほど放置する
  3. キッチンペーパーをはがし、スポンジや布で汚れを優しくこすり落とす
  4. 汚れが落ちたら、水拭きで重曹水をふき取る
  5. 乾いた布で水気を拭き取り仕上げる

キッチンの壁は頑固な油汚れが付着している場合もありますが、掃除の際は素材を傷つけないように力を入れすぎないことがポイントです。

キッチンの大掃除に役立つ洗浄剤なら『ライケミ』にお任せ!

キッチンの大掃除に役立つ洗浄剤なら『ライケミ』におまかせください。

重曹クリーナーやクエン酸、キッチン用の塩素系漂白剤など、大掃除に役立つアイテムを豊富に取り揃えています。

Pix マルチ重曹クリーナー 600g

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Pix マルチ重曹クリーナー 600g』は、掃除効果をさらに高める重曹クリーナーです。

内モンゴルの大地から採掘された天然鉱物から作られているため、安心して掃除に活用できます。

主な使い方としては、洗浄剤の代わりに食器やほ乳瓶の洗浄、換気扇などしつこい油汚れの掃除、鍋などの頑固なコゲ落としなどが挙げられます。

重曹を使った掃除を考えている方は、重曹クリーナーの活用をぜひご検討ください。

Pix クエン酸 300g

Pix クエン酸 300g

Pix クエン酸 300g』は、幅広い用途で役立つ細粒タイプのクエン酸です。

浴室、トイレ、キッチンなどの水垢取りに使えるほか、重曹と組み合わせることで、より高い効果が期待できます。

消臭にも効果的で、調理用器具についた魚の生臭いニオイ、タバコのニオイ、トイレのアンモニア臭をしっかり解消します。

人や地球に優しい安心素材を採用していますが、使用の際は安全面の観点からゴム手袋を着用しましょう。

Pixキッチン泡スプレー本体 30%増量 520g

Pixキッチン泡スプレー本体 30%増量 520g

Pixキッチン泡スプレー本体 30%増量 520g』は、キッチン用品の漂白に加え除菌・消臭もできるアイテム。

こちらの主成分は次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)で、取扱いに注意する必要があるため、炊事用手袋や保護用メガネなどを着用し、換気したうえで使用してください。

こちらも使用方法はシンプルで、対象物に直接スプレーするのですが、除菌の場合は約20秒~2分、ヌメリの除去・漂白の場合は泡を約5分置いて、その後、流水で30秒以上洗い流せばOKです。

まとめ

キッチンは油汚れや頑固な汚れがつきやすく、大掃除では労力が必要な場所です。

効率的に掃除するためには、キッチンの場所ごとに付着しやすい汚れや掃除方法を把握し、効率よく進めることが大切です。

また、クエン酸や重曹、キッチン用の塩素系漂白剤などを活用することで、しつこい汚れも効果的に落としやすくなります。それぞれの洗浄剤が持つ作用や汚れに対する強みを把握し、キッチンの大掃除にとりかかりましょう。

キッチン大掃除の洗浄剤なら『ライオンケミカル』の商品がおすすめです。

キッチンの大掃除に役立つクエン酸や重曹、キッチン用の塩素系漂白剤をはじめ、さまざまな洗浄剤を取り揃えています。

労力を少しでも減らし、効率的に大掃除を進めるためにも、ぜひご検討ください。

※各画像はイメージです。

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