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大掃除はどこから始める?順番と効率アップのコツを解説

大掃除の際、どこから始めたらよいか悩む方も多いでしょう。

大掃除は汚れている場所から優先的に始めることがコツです。掃除の順番を意識し、汚れがひどい場所はつけ置きも行うとよいでしょう。

また、しつこい汚れに対しては洗浄剤をはじめ、酸素系漂白剤やクエン酸、重曹などの活用もおすすめです。

この記事では、大掃除の順番や効率アップのコツ、おすすめの掃除アイテムを解説します。

大掃除は汚れている場所を優先的に

大掃除 どこから

大掃除は、汚れがたまりやすい場所から優先的に始めると効果的です。

ここでは、それぞれの掃除場所ごとに、どのような流れで掃除を進めるかについて解説します。

キッチン

キッチンの大掃除は以下の手順で進めましょう。

  1. 換気扇やコンロ、シンク、排水口など、油汚れやこびりつきが目立つ場所を優先して掃除する
  2. しつこい汚れには洗浄剤でつけ置き
  3. つけ置きしたパーツを洗浄
  4. 仕上げに水拭き・乾拭き

キッチンの大掃除は、換気扇やコンロ、シンク、排水口など、普段の掃除では手が届きにくい場所を優先しましょう。これらの場所は、油やカビ、水アカがたまりやすく、放置すると汚れが落ちにくくなります。

洗浄剤でつけ置きすると、汚れが浮きやすくなり、効率的に落とすことが可能です。

しつこい油汚れや焦げつきがある場合は、早めに洗浄剤につけておくと、他の場所を掃除している間に汚れを浮き上がらせることができます。

また、五徳や排気カバーなど、つけ置きが必要なパーツについては、最初に外して容器などに入れ、洗浄剤を加えてつけ置きします。その後、汚れが浮き上がったら丁寧に洗浄し、完全に落ちたことを確認し乾燥させてから元に戻しましょう。

なお、以下の記事では、排水口の油汚れを掃除する方法について解説していますので、あわせてご参照ください。

排水口の油汚れはどうやって溶かす?掃除方法や予防方法を紹介

浴室

浴室の大掃除は以下の手順で進めましょう。

  1. 天井や壁など高い場所の汚れを洗浄剤で浮かしてから落とす
  2. 桶や椅子、シャンプーボトルなど浴室で使う小物類を外し、お湯や洗浄剤で汚れを落とす
  3. 脱衣所やドアのサッシ、レールなどにある髪の毛やホコリなどの乾いた汚れを掃除する
  4. 汚れが落ちたら水で洗い流し、換気をしながらしっかりと乾燥させる

天井や壁など高い場所の汚れを先に落とし、最後に床を掃除すると、きれいな状態を保ちやすいです。

洗浄剤は皮脂汚れには中性やアルカリ洗剤、カビにはカビ取り剤、石けんカスや水垢には酸性洗剤を使い分けると効果的です。

トイレ

トイレの大掃除は以下の手順で進めましょう。

  1. 天井・換気口の掃除
  2. トイレタンクの中の掃除
  3. 便器まわりの掃除
  4. 便器内・フチ裏の掃除
  5. 床・壁・手が触れる場所の掃除

トイレの大掃除は、天井や換気口から始めると、掃除中に何度も床に汚れが付くのを防げます。

便器まわりはタンクや便座、レバー周りなど、身体が触れる場所を丁寧に拭きましょう。

タンク内を掃除するときは、止水栓を閉めてから水を流し、事前に内部の水を減らしておきます。フロートバルブやボールタップなどのパーツを動かさないよう注意し、柔らかいスポンジや布で汚れを拭き取りましょう。

便器内やフチ裏は専用のトイレクリーナーをかけて少し放置すると、汚れが取れやすくなります。

また、床や壁、手が触れる場所は最後に掃除し、換気をしながら乾燥させると、カビやニオイの発生を抑えて清潔に保てます。

窓・網戸・カーテンレール

窓・網戸・カーテンレールの大掃除は以下の手順で進めると効率的です。

  1. サッシやレールの掃除
  2. 網戸の掃除
  3. 窓ガラスの掃除
  4. カーテンの掃除
  5. 仕上げ

窓・網戸・カーテンレールは、サッシやレールのホコリをまず掃除機やブラシで取り除きます。

次に網戸や窓ガラスを洗剤拭き・水拭きで汚れを落とし、最後に乾拭きで仕上げると、拭き跡や水滴を残さず仕上げることが可能です。

また、カーテンレールは帯電式ハタキや布で拭くと、ホコリや汚れが落ちやすくなります。

カーテンについては、まず掃除機でホコリを取り除き、その後、必要に応じて洗濯機や手洗いで洗濯しましょう。

生地によっては洗濯表示を確認してから洗うことが大切です。

部屋

部屋の大掃除は以下の手順で進めましょう。

  1. 床や棚の上にあるものを整理整頓
  2. 天井・照明・壁・家具などのホコリを上から下へ落とす
  3. 奥の部屋から掃除機をかけ、最後に玄関を掃除して汚れを外へ出す
  4. 床の拭き掃除

部屋の大掃除は、まず整理整頓から始め、不要なものを処分しましょう。そのあと、天井や照明、壁、家具のホコリを上から下へ落とします。次に奥の部屋から掃除機をかけ、最後に玄関を掃除することで、汚れを外へ出せます。

床は掃除機でゴミを吸い取った後、水拭き・乾拭きで仕上げると、ホコリや汚れが再び付くのを防げます。

洗濯機

洗濯機の大掃除は以下の手順で進めましょう。

  1. パーツを取り外す
  2. パーツの洗浄
  3. 洗濯槽の掃除
  4. すすぎと乾燥

まず、洗剤投入口や糸くずフィルターなどの細かいパーツを取り外し、ぬるま湯で洗浄します。洗濯槽の掃除は洗濯槽クリーナーがおすすめです。

次に、洗濯槽クリーナーを洗濯機に投入して高水位まで給水します。標準コースで洗濯・すすぎ・脱水を行います。※機種によって使用方法が異なる場合があるので、必ず使用前に取扱説明書を参照しましょう。

最後に、洗濯機のフタを開けて内部をしっかり乾燥させましょう。

大掃除を効率よく行うためのコツ

大掃除 どこから

大掃除の効率アップには、順番やコツを意識することが大切です。

ここでは、掃除の順番や汚れの落とし方、時間を有効活用する方法について解説します。

掃除の順番を守る

大掃除の効率アップのためには順番を意識しましょう。

基本は「上から下へ」「奥から手前へ」の順番で進めることです。この順番で行うことで、掃除中に落ちたホコリや汚れが、きれいにした場所を再び汚すことを防げます。

また、部屋の奥から掃除を始め、出入り口に向かって進むことで、掃除済みの場所を踏まずに汚れを外に出すことが可能です。

この順番を守ることで、汚れの再付着を防ぎ、効率よく大掃除を進められます。

洗浄剤を活用する

大掃除を効率よく進めるためには洗浄剤の活用がおすすめです。

洗浄剤にはさまざまな種類があり、それぞれ得意とする汚れや場所が異なります。

事前に掃除したい場所や汚れをある程度決め、それに合った洗浄剤を用意しておきましょう。

ショップで用途別に並んでいます。ライケミオンラインショップもぜひご確認ください!

汚れがひどい場所はつけ置き

汚れがひどい場所は、酸素系漂白剤、重曹、クエン酸などを活用したつけ置きが効果的です。

酸素系漂白剤は、頑固な汚れや黄ばみに強く、洗濯槽やバスルームの汚れ落としなどに使います。重曹は油汚れや焦げ、手垢に効果的で、換気扇やコンロ、シンクの汚れを浮かせるのに適しています。

クエン酸は水垢やカルキ汚れ、石けんカス、蛇口、シャワーヘッド、鏡などの水回りに最適です。

それぞれの洗浄剤を水やぬるま湯に溶かし、汚れがひどい部分を15分~1時間ほどつけ置きすると、汚れがふやけて落としやすくなります。つけ置き後は、スポンジやブラシで軽くこすり、しっかり水で洗い流しましょう。

素材によっては長時間のつけ置きが逆効果になるため、汚れの落ち具合を見ながら行うことが大切です。

作業の合間を活用する

大掃除では、洗浄剤をなじませるつけ置きなどの時間を利用し、他の場所の掃除を進めるのが効率的です。

たとえば、換気扇の汚れに対してつけ置きしている間に、床や棚の掃除をしたり、不要品の整理をしたりできます。つけ置き時間は汚れの程度によって変わるため、タイマーを活用すると時間管理もスムーズです。

待ち時間も有効活用することで、無駄なく複数の作業を同時進行でき、全体の作業時間を短縮できます。

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新・お掃除まとめて7点セット

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新・お掃除まとめて7点セット 』は、大掃除に役立つ洗浄剤がセットになった便利な商品です。

セットにはトイレクリーナー、パイプクリーナー、洗濯槽クリーナー、酸素系漂白剤、浴室用洗剤が含まれており、様々なシチュエーションの掃除に対応できます。

汚れの種類に応じて使い分けられるため、掃除の効率がアップし、手間も省けます。

豊富な種類と使いやすさで、大掃除はもちろんのこと、毎日の掃除もサポートします。

Pix クエン酸 300g

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Pix クエン酸 300g』は、幅広い用途で役立つ細粒タイプのクエン酸です。

浴室、トイレ、キッチンなどの水垢取りに使えるほか、重曹と組み合わせることで、より高い効果が期待できます。

消臭にも効果的で、調理用器具についた魚の生臭いニオイ、タバコのニオイ、トイレのアンモニア臭をしっかり解消します。

人や地球に優しい安心素材を採用していますが、使用の際は安全面の観点からゴム手袋を着用しましょう。

Pix マルチ重曹クリーナー 600g

Pix マルチ重曹クリーナー 600g

Pix マルチ重曹クリーナー 600g』は、掃除効果をさらに高める重曹クリーナーです。

内モンゴルの大地から採掘された天然鉱物から作られているため、安心して掃除に活用できます。

主な使い方としては、洗浄剤の代わりに食器やほ乳瓶の洗浄、換気扇などしつこい油汚れの掃除、鍋などの頑固なコゲ落としなどが挙げられます。

重曹を使った掃除を考えている方は、重曹クリーナーの活用をぜひご検討ください。

まとめ

大掃除は、汚れがひどい場所や水回りから優先的に始めると効率がアップします。

水回りはつけ置きが必要な場所が多いため早めに取り掛かり、他の場所を掃除している間に汚れを浮かせるのがコツです。仕上げには酸素系漂白剤やクエン酸、重曹などの洗浄アイテムを活用すると、より清潔に仕上がります。

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ライケミの洗浄剤は、重曹やクエン酸、酸素系漂白剤など、汚れの種類に応じたアイテムが豊富に揃っています。毎日の生活に役立つお掃除セットもおすすめです。ぜひライオンケミカルの商品をお試しください。

※各画像はイメージです。

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