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網戸にしているのに虫が入ってくるのはなぜ?原因と今すぐできる対策を解説

著者:ライオンケミカル編集部
カテゴリ: 虫でお困りの方
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「網戸をきちんと閉めていたはずなのに、なぜか部屋の中に虫が入ってくる」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

網戸自体の経年劣化に加え、網戸の位置や窓の開け方が原因となり、虫の侵入を許してしまうケースもあります。

網戸からの侵入を防ぐためには、入ってくる原因を知り、必要に応じて適切なアイテムで対処することが大切です。

この記事では、網戸にしているのに虫が入ってくる主な原因をはじめ、網戸の正しい使い方や今すぐ実践できる効果的な対策を解説します。

01 網戸にしているのに虫が入ってくる原因

網戸 虫 入ってくる

網戸をきちんと閉めているつもりでも、構造や予期せぬすき間から虫が侵入することがあります。

ここでは、網戸にしている環境で部屋の中に虫が入り込んでしまう主な原因を解説します。

網戸の網目より小さい虫がいる

屋外には、一般的な住宅用網戸の網目よりもさらに小さな虫が存在します。

網目のサイズが虫の体長を上回っていれば、網戸をしていても室内に侵入を防ぐことは困難です。

特に梅雨時期や夏場に灯りを目指して飛来するユスリカやチョウバエなどは、網目をすり抜けて室内に侵入してしまうことがあります。

網目の細かい網戸へ張り替えるだけではなく、網戸に直接吹きかけるタイプの防虫スプレーを使用するなど、複数の対策を組み合わせるのがおすすめです。

窓を開けたときに入ってくる

窓を開閉するタイミングは、虫が室内に侵入する原因となります。

窓や網戸を動かす際は、一時的に開口部が生じたり、網戸が意図せず動いたりして、虫が侵入することがあるため注意が必要です。

また、夜間は、室内の照明に誘引された虫が窓や網戸の周辺に集まることがあります。その状態で窓を開閉すると、待機していた虫が開いたすき間から室内へ入りやすくなります。

網戸の使い方を間違えている

引き違い窓では、網戸とガラス戸の位置関係によってすき間が生じる場合があります。

一般的な引き違い窓の場合、網戸を左側に寄せて窓を半開きにすると、網戸と窓ガラスの間に通り道ができてしまいます。

この状態ではフレームの間にすき間があるため、そこから虫が侵入する可能性があります。

網戸が劣化している

網戸の網や周辺パーツの経年劣化は、普段は気づきにくい細かなすき間を作り出す原因になります。

一見すると問題がないように見えても、網自体が日光や雨風でもろくなって小さな破れやほつれが生じていたり、網を固定しているゴムが緩んで端にすき間ができたりします。

さらに、窓とのすき間を埋めるための毛状の部品(モヘア)が摩耗して短くなっていると、そこから虫が侵入しやすくなります。

長年使い続けている網戸は、こうした各部の細かな劣化によって防虫効果が低下しやすくなります。

網戸が正しく設置されていない

網戸がサッシ枠に対して傾いていると、締めていてもすき間が空いてしまいます。

特に網戸下部の戸車の高さが左右でずれていると、網戸全体が傾いてサッシとの間に虫が通れるすき間が生じてしまいます。

また、長年の使用によってサッシや網戸の建て付けにずれが生じ、網戸を閉めたつもりでも、上部や下部にすき間が空いてしまうケースもあります。

網戸以外から侵入している

室内の虫は、網戸からではなく住宅にある別の経路から侵入していることもあります。

主に以下のような場所が代表的な侵入経路として挙げられます。

  • 玄関ドアを開閉した時
  • ベランダに干した洗濯物や布団への付着
  • エアコンのドレンホースの内部
  • 換気口や、壁にある配管まわりのわずかなすき間

網戸でしっかり対策をしても虫が減らない場合は、こうした網戸以外の侵入経路も確認しましょう。

02 網戸から虫が入ってくるときの対策

網戸 虫 入ってくる

網戸を閉めているのに虫が入ってくるときの、効果的な対策をまとめました。

それぞれのポイントを押さえて、室内の快適な環境を守りましょう。

網戸を正しく使う

網戸の防虫効果を発揮させるためには、窓を開ける際の左右の位置が重要です。

引き違い窓を使用するときは、以下の点を確認しましょう。

  1. 窓を半開きにする場合は、網戸を必ず右側に寄せる
  2. 左側の窓を開けたい場合は、中途半端に開けず全開にする
  3. 網戸と窓のフレームがぴったり重なっているか確認する

網戸が左側にある状態で窓を半開きにすると、構造上大きなすき間が空いてしまいます。

普段の窓の開け閉めの中で、網戸を正しく使えているか、確認してみましょう。

窓や網戸を掃除する

網戸や窓サッシが汚れていると、虫を引き寄せたり、すき間を作ったりする原因になるため、ブラシや雑巾を使った定期的な掃除が欠かせません。

掃除をする際は以下のポイントを抑えてみてください。

  • 網目の掃除:ホコリや汚れがたまると通気性が落ち、虫がくっつきやすくなるため、ブラシや濡らした雑巾で優しく拭き取ります。
  • レールの掃除:サッシのレール部分に砂ホコリやゴミがたまると、網戸が完全に閉まらなくなり、すき間が生じる原因になります。
  • モヘアの掃除:窓とのすき間を埋める毛状の部品(モヘア)も、絡まったゴミを取り除くことで本来の密着性が復活します。

こうしたこまめな掃除が防虫対策につながります。

網戸を修理する

網戸に生じた破れやパーツの劣化を見つけたら、早めに修理を行うことが大切です。

網に小さな穴やほつれがある場合は、網戸補修シールを貼ると、すき間を塞ぐことができます。

もし網全体の劣化が進んでもろくなっている場合は、網そのものを丸ごと張り替えるのが効果的です。

また、窓とのすき間を埋めるための「モヘア」が擦り切れて短くなっている場合や、網戸を固定するゴムが緩んでいる場合も、新しいパーツに交換します。

網戸用の虫よけスプレーを使用する

網戸に直接吹きかけるタイプの虫よけスプレーは、手軽で高い効果が期待できます。

網戸全体にむらなくスプレーしておくことで、網目を通り抜けようとする小さな羽虫や、カメムシ、ガ、ユスリカといった多様な虫を寄せ付けなくします。

虫よけスプレーの強みは、製品によっては虫を寄せ付けない忌避効果だけでなく、薬剤に触れた虫を駆除するダブルの効果が期待できる点です。また、網戸だけでなく窓ガラスやすだれ、よしずなど、虫が集まりやすい場所にも幅広く使用できるタイプもあります。

スプレーしておくことで網戸自体が汚れにくくなることもメリットです。

網戸に貼るタイプの虫よけ製品を使用する 

網戸に直接貼り付けるタイプの虫よけ製品は、電気や電池を使わずに虫よけ成分を広げる便利なアイテムです。

網戸の内側から固定するだけで、長期間にわたって効果を発揮します。

中に有効成分が含まれているため、ネットに練り込まれた有効成分が揮散し、ユスリカやチョウバエをよせ付けにくくする効果が期待できます。

取り付けたままでも普段通りに網戸を開閉しやすく、目立ちにくい形状のため窓まわりがすっきりまとまるのも特長です。

貼るだけで手軽に対策ができるため、さまざまなご家庭でおすすめの方法です。

03 網戸から虫が入ってくるお悩みには『ライケミ』の製品がおすすめ

網戸から虫が入ってくるお悩みは、ライケミの製品にお任せください。

ご自宅の環境に合わせて使い分けられる、便利な防虫アイテムを揃えています。

Wトラップ イヤな虫よけスプレー

Wトラップ イヤな虫よけスプレー

『Wトラップ イヤな虫よけスプレー』は、網戸や窓ガラス、すだれ、よしずなどにスプレーするだけで幅広い虫をよせ付けにくくするアイテムです。

ワイド噴射仕様で広範囲に均一に効果を発揮でき、網戸1枚あたり約20回のスプレーでしっかりカバーできます。

薬剤処理面に触れた虫は駆除されるとともに、忌避効果も発揮し、虫の侵入を抑制することが可能です。さらに網戸が汚れにくくなる成分も配合されているため、見た目を損なわずに清潔な状態を保つことができます。

また、虫よけ効果は約2.5か月間持続し、使用環境や状況によって異なるものの、長期間にわたって安定した効果を期待できます。

Wトラップ あみ戸用虫よけ 180日用

Wトラップ あみ戸用虫よけ 180日用

『Wトラップ あみ戸用虫よけ 180日用』は、電気や電池を使わずに網戸に貼るだけで約180日間効果を発揮する貼り付けタイプの虫よけです。長期間効果が持続することで、頻繁な交換の手間が省け、忙しい方にも適しています。

ネット部分には薬剤が練りこまれており、虫よけ成分が広がることで、ユスリカやチョウバエなどの小さな虫をよせ付けにくくします。取り付けは粘着テープや面ファスナーで簡単に行え、設置や取り外しも簡単です。

また、耐久性に優れており、雨や風に強いため、屋外の網戸でも安心して使用できます。

Wトラップ 虫よけセット 玄関用・あみ戸用 180日用

Wトラップ 虫よけセット 玄関用・あみ戸用 180日用

『Wトラップ 虫よけセット 玄関用・あみ戸用 180日用』は、玄関用1個とあみ戸用2個が一つになった便利なセット製品です。

どちらの製品も電気や電池が不要で、ネットの中に薬剤が練り込まれているため、空気の流れを利用して効率よく防虫成分を拡散させます。

網戸からの侵入だけでなく、人の出入りによってどうしても虫が紛れ込みやすい玄関先まで同時にガードできるのが強みです。

家の中で特に虫が気になりやすい2大スポットをまとめて対策できるため、手軽に住まい全体の防虫環境を整えたい場合に重宝します。

ユスリカやチョウバエをよせ付けない快適な環境づくりに貢献する製品です。

04 まとめ

閉めているはずの網戸から虫が入ってくるのには、網目より小さな虫の飛来や、窓を開ける際の位置、網や周辺パーツの劣化など、いくつかの原因が考えられます。

まずは引き違い窓の構造を理解し、網戸を必ず右側に寄せて使用するなどの正しい開閉方法を実践しましょう。

そのうえで、こまめな掃除やパーツの修理を適切に行うことが防虫対策への第一歩となります。

さらに手軽で効果的な防虫環境を整えたい場合は、便利な虫よけ製品の活用がおすすめです。

スプレーするだけで虫をよせ付けず駆除もできるタイプや、貼るだけで成分を長期間拡散させるタイプなど、ご自宅の環境や用途に合わせた製品を選び、快適な住まいづくりにお役立てください。

※各画像はイメージです。

ライオンケミカル編集部
この記事を書いた人

ライオンケミカル編集部

虫よけ剤、洗浄剤、芳香消臭剤、入浴剤など、様々な日用品を扱うメーカーとして、商品の使い方や日々の困りごとの対策をわかりやすく紹介しています。

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